現代のコミュニケーションは建前が多く、
相手に気を使ったり、顔色を伺ったりと日常的に気を張りがちです。
本音を話す機会が減少すると本来の自分を否定することになり、
人といても不安や孤独感や寂しさを感じてしまいます。
その中で社会からの要求は高く、緊張状態やストレスが続くと
自律神経が乱れ、鬱や無気力・慢性的な肩こりや頭痛・睡眠障害
など様々な体調不良を起こし疲れ切ってしまいます。
現代社会は心のバランスを保つことが難しくなっているのです。
カルナーキュアではセロトニン・オキシトシン研究の先進国スウェーデンで
医療行為として広く普及しているスウェーデン式ハンドセラピーを導入しています。
筋肉や深い組織を揉みほぐすのではなく、
皮膚を包み込むように柔らかく触覚神経を刺激することで幸福ホルモンと呼ばれる
“セロトニン・オキシトシン”の分泌を促し心と脳の疲れを癒します。
また、人は本音で触れ合うことで安心し、心に休息を与えます。
会社や家族では話せないこと、知り合いには言い難い悩みなど
本音を安心して話せる場所としてもご活用ください。
マインドフルネス
セラピー
過去を後悔したり、未来を不安視したり、
思考が止まらないことで脳の疲れが蓄積してしまいます。
施術により心身に安心と落ち着きを与えることで
今、この瞬間に意識を向けるようサポートします。